亀頭包皮炎

亀頭包皮炎

 亀頭包皮炎とは乳幼児のおちんちんの先(亀頭と包皮の間)に細菌が繁殖して炎症を起こす病気です。
 1歳から5歳くらいまでの子どもによくみられます。赤ちゃんのおちんちんは包皮が亀頭にかぶさっているので垢や汚れがたまりやすく、汚れ立てで触ると感染して、炎症を起こしやすくなります。おちんちんが赤く腫れて炎症を起こすため、おしっこをするときに痛がって泣いたり、腫れておしっこがうまく出なくなったり、まっすぐに出なくなります。幹部から膿が出て、おむつやパンツに黄色い膿や血がつくこともあります。包皮をむいて、垢や細菌を除き、抗生物質を飲んだり、ステロイド軟膏を塗ったり して治療します。家ではまず清潔にすることが大切。お風呂に入ったときに、包皮を むいて中まできれいに洗ったり、汚れた手でおちんちんを触らせないようにしましょ う。
(家庭育児辞典)
「き」のことば | comments (0)

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